中目黒で昭和56年開業。
私ども治療院では筋肉の硬縮(こり)が原因となる痛みやコリの治療を行っています。
かゆいところに手が届く、浅川治療院開院以来一貫して筋肉の硬縮の分解を
治療テーマに独自の手技、筋肉活性化手技療法にこだわり続け
その実績と高い治療技術は多くの患者様に高い評価をいただいております。
筋肉活性化手技療法
こり固まった深層部の筋肉にピンポイントでアプローチ
枯渇した(カチカチになった)筋肉細胞を活性化させるために
硬縮した筋肉に拇指圧を加え、その患部を探して強弱を
加減しながら丁寧にもみほぐしていきます。
指を使って筋肉をほぐすという点では指圧やマッサージと類以しますが
ただ押したりさすったりというような表面的な全身療法ではなく
その痛みの原因となるトリガーポイント(原因筋)を探し拇指圧を加えながら解していきます。
指先に目があるがごとく的確に患部を捉えるこれが
筋肉活性化手技療法です。
[あ、そこそこ]悪いところを患者様と
施術者がお互い確認し合えるということが治病への第一歩です。
当院では首(頚部)の治療を得意としています。
多くの方が首の治療でお見えになっています。
首は脳と体を結ぶ大切な神経や血管の通り道。
最近、首の血流障害がさまざまな病気の原因となることがとり立たされています。
浅川治療院では早くから首コリには注目し研究してまいりました。
脳内の血流改善、自律神経の乱れから起こる不定愁訴など多くの効果が期待できます。
筋肉の硬縮(こり)は、慢性化した疲労の結晶体で
持続的なストレスとなって体に悪影響をおよぼします。
こりは持続的なストレスとなって体のバランスを内側から崩し
内部環境を悪くし治癒能力を低下させ病気の原因をつくってしまいます。
血液や神経の流れの滞りが不快の痛みや、コリ、
また自律神経のバランスを崩し内臓障害の原因にもなったりします。
本来健康な筋肉は柔らかく弾力があります。
筋肉が硬く疲れやすいからだはストレスを消化発散し跳ね返すことが出来ません。
健康な体作りには筋肉の硬縮の分解がとても大切です。
固まった筋肉はなかなか簡単に解れてくれません。
入浴や体操、ストレッチも悪くは無いがなかなか
その程度のことでは
楽にはならないことはご承知のとおり。
浅川式筋肉活性化手技療法はそんな頑固なコリをほぐします。
「あァ そこそこ」きっと満足していただけるお手伝いが出来ると思います。
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